妊活はいつから始めるべき?失敗しないタイミング

5組に1組が不妊に悩む現代の日本

35歳が妊娠のタイムリミットと言われている中で、妊活に励む男女が多くなってきました。

妊活は始めるタイミングがあるんです。

今回は、妊活を始めるタイミングと、失敗しないタイミングをご紹介いたします!

「子供が欲しい」と思ったら妊活の始め時

妊娠は、赤ちゃんが欲しいと思ったらすぐ成立するのではありません。

なんと、妊娠の確立は20代で僅か20%なんです!

20代以降は妊娠率が徐々に下がっていくので、妊活を始めるには早い方が良いんですね。

妊活は、「赤ちゃんが欲しい」と思ったら始めるタイミングです。

しかし仕事や経済的な面などで、妊活を始めたくても始められない人も多いと思います。

「赤ちゃんが欲しい」と思った時以外で、妊活を始めるタイミングはあるのでしょうか。

生理不順などの生理の悩みを抱えている

生理周期の正常範囲は、28日~38日間と言われています。

前回の生理から、生理が来るまでの日数が28日より短くても、38日より長くても良くないということなんです。

以下の症状がある人は要注意です!

  1. 生理が数ヶ月に一度しか来ない
  2. 生理が1ヶ月に1回以上来る
  3. 生理周期は正常範囲だけど、基礎体温が上がらない
  4. 生理の前の精神的不調が辛い

生理は正常なら必ず28日~38日の周期で1回来ます。

不規則な生理は排卵予定日を把握し辛いため、妊娠しにくい状態ということになります。

ホルモン剤や低容量ピル・漢方薬などの投薬治療で、生理周期を正常に戻すことが出来ます。

生理の悩みを抱えている人は、婦人科でしっかりと治療してみましょう!

結婚していないけど将来的に子供が欲しい

妊活は、妊娠しやすい身体作りを行うことです。

ですので結婚していなくても、将来的に子供が欲しいと思うなら、早めに妊活をはじめておいても良いんです!

まずは、基礎体温系で自分の女性ホルモンの変化を把握しましょう。

正常に28日~38日の間に生理が来ていても、排卵翌日の高温期にちゃんと体温が上がっていなければ、無排卵月経ということになります。

無排卵月経は、妊娠するのに必要な卵子がそもそも排出されていないという状態です。

これら生理の問題も、基礎体温を付けることで把握することが出来ます。

もちろん妊娠した時も、基礎体温を毎日測っていれば早く気づくことが出来ます。

年齢が20代後半~30代前半

35歳を過ぎての妊娠出産は、「高齢出産」と呼ばれています。

これは35歳を過ぎると、35歳以下の妊婦に比べて病気や難産などのリスクが高まるため、他の妊婦よりも配慮が必用なことから、産婦人科の中で分類されているんです。

「35歳が妊娠のタイムリミット」と言われていますが、その理由は妊娠・出産時のリスク以外に、子宮や卵子の能力そのものが低下してしまうことにあります。

女性は初潮が始まった時から、毎月卵子が作られては排出され続けています。
実は、この卵子が作られる数は産まれた時に既に決まっているんです。

30代を過ぎることで、卵子や子宮が老化し、疲れを感じやすくなることから妊娠しにくい身体になっていきます。

もし、妊娠を望んだ年齢が20代後半や30代前半なら、なるべく早く妊活を始められたほうが良いでしょう。

結婚を期にパート・専業主婦になった

正社員だと、日々の忙しさから妊活に必用なバランスのとれた食事や、適切な睡眠、ストレスの軽減などは難しいですよね。

結婚を期にパートや専業主婦になった場合は、妊活のチャンスです!

時間に融通が効くようになりますので、自分を労わり妊娠しやすい身体作りを、自分のペースで行うことが出来ます。

失敗しないタイミングはズバリ排卵日2日前!

妊活を始めたら、まずは基礎体温を測るようにしましょう!

基礎体温を測っていれば、排卵予定日を把握しやすくなります。

排卵日を狙ってタイミングを取ることを「タイミング法」と言います。
この方法は、自然の流れに任せて妊娠する「自然妊娠」と同じ妊娠率20%の確立です。

排卵された卵子は、24時間しか寿命が持ちません。

排卵したての新鮮な卵子のほうが妊娠率は高まるため、排卵した時には精子が既に待ち構えている状態が理想なんです!

精子の寿命は約3日間ですので、排卵予定の誤差を考慮して、排卵予定日の2日前にタイミングを取ると、失敗する確立は少なくなります。

しかし、赤ちゃんは授かりものですので、100%絶対に成功するわけではありません。

心に余裕を持って、気長にタイミング法に取り組みましょう。

まとめ

妊娠は、20代で確立が僅か20%です。
30代になると、子宮や卵子の老化が始まるため、妊娠率は徐々に低下していきます。

妊娠を始めるタイミングは、以下の4つのタイミングがあります。

  1. 赤ちゃんが欲しいと思った時
  2. 生理不順などの生理の悩みを抱えている時
  3. 結婚していないけど、将来的に子供が欲しいと思った時
  4. 結婚を機に、パートや専業主婦になった時

失敗しないタイミングは、排卵日の2日前です!

卵子の寿命は24時間しか持たないため、排卵した時に既に精子が待ち構えている状態が理想的なんですね!

排卵日2日前を狙ってタイミングを取る「タイミング法」は、自然妊娠と同じ妊娠率20%です。

タイミングを狙っても20%の確立しかありませんので、気長に心に余裕を持ってタイミングを取るようにしましょう!

宜しければお友達にシェアして下さい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です