妊活で必要な検査を徹底調査、検査の費用や負担額はいくら?

妊活を始める前に、まずは自分は妊娠出来るのか知っておくために「不妊検査」を受けておく必要があります。

検査と聞くと、女性だけが受けなければいけないように感じますが、男性も検査を受けて精子の質などを調べることができます。

でも、この不妊検査の検査内容ってどのような物なのでしょうか。
保健は適応できるの?
女性の負担は?痛いの?

今回は、不妊検査の詳細を詳しくご説明いたします!

妊活の検査「不妊検査」を詳しく知りたい!

「赤ちゃんが欲しい」と思ったら、男女共に妊活を始めようと考えますよね。

しかし、妊活を始める前に健康な身体なのか確認しておくと、妊娠までスムーズに進みやすくなります。

妊娠を望んだら、まずは「不妊検査」を受けるようにしましょう!

不妊検査で気なるのが、費用や女性の負担ですよね。

それでは、気になる不妊検査の詳細についてご説明いたしましょう!

検査を受ける場所 いつ行けばいいの?保険は効くの?

不妊検査は、男女共に産婦人科や婦人科で受ける事ができます。

一部病院では、男性の不妊検査は泌尿器科で行うように指示される場合があります。

万が一異常が見つかった際に、そのまま治療が行えるように、不妊治療を行っている病院で受けるのがおすすめです。

検査を受ける際は、生理周期○日目と日にちが決まっている場合はあります。
反対に、日にちなどは一切決まっておらず、いつでも受けられる検査もあります。

検査の多くは保健が適応されますが、一部検査では保健適応外のものもあります。

費用は平均で7,00円~1万円前後のところが多いです。
2回目以降の検査の場合は、検査内容によって幅がありますが、数千円~1万円程度かかると考えておきましょう。

検査を受けるタイミングや、保健適応の有無など、病院によって異なる場合があるので、事前に電話やホームページなどで確認しておくと安心ですね!

不妊検査の内容とは

男女共に不妊検査を行う前に、まずは問診が行われます。

生理の状態や過去の妊娠や出産経験の有無。
生活習慣や、これまでかかった病気の有無などが聞かれることが多いので、詳しく説明できるように事前にメモを取っていきましょう!

女性の場合は、問診が終わったら触診(内診)です。
膣や子宮、卵巣の状態や痛みの有無を確認します。

足を開く検査台に乗りますので、スカートやワンピースなどの服装がおすすめです。
パンツなどは全て脱がないといけないので、おすすめしません。

触診が終わったら、次は基本検査を行います。
女性の基本検査は、以下の5項目としている病院が多いですよ!

<女性の場合>

検査名 内容
 超音波検査

 子宮や卵巣の状態を、モニターに移して確認します。
子宮筋腫の有無や、子宮の厚さなどが分かります。

ホルモン検査 

採血をして、血液中のホルモンの値を計測します。
排卵障害の原因や、黄体機能不全などの有無が分かります。 

子宮卵管造影検査 

膣から子宮口にカテーテルを入れ、X線撮影を行い、卵管に詰まりがないか確認します。 

軽い生理痛や下痢の時のような痛みが伴いますが、全然耐えられるという人が多いです。

卵管通気検査 

子宮にカテーテルを入れ、炭酸ガスや生理食塩水を注入して、卵管がどの程度通っているのか確認します。

 検査中に軽い生理痛や下痢のような痛みを感じる人が多いです。

検査後は、腹膣内に炭酸ガスが残っているため、肩やみぞおちに痛みを感じる人が多いようですが、長くても2~3日で落ち着きます。

フーナーテスト  性交後の子宮頸管粘膜を採取し、精子が頸管内に入っているか、質の良い精子の数などを顕微鏡で確認します。 

 

<男性の場合>

検査名 内容
 精液検査  クリニックで採取、もしくは自宅で採取した精液を、顕微鏡で観察し、精子の動きや数、奇形率を確認します。

 

検査を受ける時の注意点

病院によって異なりますが、女性の場合は生理周期に合わせて不妊検査を行います。

検査を一通り終わるまでに、1~2ヶ月かかることを考えて、仕事の調整や有給の確保が出来るようにしておきましょう。

また、「基礎体温表」を持っていくと診察の際に資料となりますので、3~5か月分の基礎体温表を持っていくようにしましょう。

TERUMO 基礎体温表のダウンロード

また不妊検査を行って異常がなくても、全体の20~30%のカップルが、子供が授からないことがあります。

検査や治療の費用、スケジュールや精神と体力の負担を考えて、不妊検査を受ける際はパートナーと良く話し合って決めるようにしましょう。

まとめ

不妊検査は、不妊治療を行っている産婦人科や婦人科で受けることができます。

男性の場合は、泌尿器かで検査を受けるように指示される場合があるので、事前に確認しておくようにしましょう。

女性の基本検査項目は・・・

  1. 超音波検査
  2. ホルモン検査
  3. 子宮卵管造影検査
  4. 卵管通気検査
  5. フーナーテスト

女性は生理周期に合わせて検査を行う場合が多いので、検査終了まで1~2ヶ月かかると考えておきましょう。

また、不妊検査で異常がなくても、全体の20~30%のカップルが原因不明の不妊症である場合があります。

金銭的にも精神的・肉体的にも負担となることがあるので、不妊検査を受ける際は、夫婦でよく話し合っておきましょう。

宜しければお友達にシェアして下さい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です