妊活をこれから始める人が気をつけるポイント

結婚を意識したり、結婚してしばらくすると、「妊活」の二文字が頭に浮かぶ人も多いと思います。

妊活は、赤ちゃんを授かりやすい体作りを行なうことで、初産の平均年齢が年々上昇している現代では、多くの女性達が挑戦しています。

初めて妊活を始めようとしても、どうすれば良いのか、何に気をつければ良いのか分かりませんよね。

そこで今回は、妊活をこれから始める人が気をつけるポイントをご紹介いたします。

妊活=子作りではない

「妊活」と聞くと子作りを連想する人も多いですが、前述したように妊活は妊娠しやすい体作りを行なうことです。

食生活や生活習慣に気をつけ、妊娠しやすいように女性ホルモンが乱れないよう気をつけます。

また体作り以外にも、自分自身が風疹や水疱瘡などの病気を幼い頃に患っていたか、保育所や幼稚園は近くにあるのか、虫歯治療を済ませているのか等、妊活と一言で言ってもやることは多くあります。

まずは、子作りではなく妊娠しやすい体作りをはじめましょう!
そして、妊活に慣れてきたら保育所や幼稚園が近くにあるのか、幼い頃に風疹や水疱瘡になっているのか確認しておくと安心ですよ!

それでは、本題の妊活をこれから始める人が気をつけるポイントをご説明いたします。

これから妊活を始める人が気をつけたいポイント

これから妊活を始める人は、何から始めて良いかも、どういう点に注意すべきなのかも分かりませんよね。

雑誌やネットの情報通りに妊活を始めてしまう前に、まずは妊活を行なう前に気をつけたいポイントをご紹介いたします!

婦人科を受診する

妊活のやり方などの情報は、インターネットや雑誌で調べる人も多いですよね。
まずは、本格的な妊活を始めるのではなく、自分の体に問題ないか知ることをおすすめします。

<妊活前のセルフチェック>

  • 生理は周期的に来ているか
  • おりものの異常はないか
  • 陰部にかゆみなどはないか 等

生理の悩みを抱えている場合は、まずは生理周期を安定させる必要があります。
漢方薬や薬、ピルなどで生理周期を安定させることができます。

また、陰部の痒みやおりものの異常は、性病のサインかもしれません。
性病は、パートナーにうつしてしまうリスクがあるため、早めに検査を行なうようにしましょう。

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予防接種や歯の治療を済ませておく

妊娠中に風疹にかかると、赤ちゃんの目や耳・心臓などに障害が残る「先天性風疹症候群」が起こる可能性があります。

風疹や水疱瘡・おたふくかぜやはしかなどは、予防接種で防ぐことができます。
予防接種は、妊娠するとほとんど受けられなくなってしまうので、妊娠する前の妊活中に受けておくことをおすすめします。

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また、歯の治療は意外かもしれませんが、妊娠前に全て済ませておくことをおすすめします。

妊娠すると、ホルモン変化の影響で虫歯や歯周病になりやすくなります。
大掛かりな治療は、麻酔を使用することになりますが、妊娠すると麻酔を使うことができません。

痛み止めや化膿止めなどの薬も飲むことができないため、妊娠前に歯の治療を全て終わらせておくようにしましょう。

妊娠検査薬を家に置かない

妊活中は、生理予定日が近くなると「妊娠したかも!」とソワソワしてしまいます。
待ちきれなくて、生理予定日前に妊娠検査薬を使う妊活中の女性も多いんです。

使うだけなら問題ないのですが、もし陰性だった時に精神的にとても落ち込んでしまいやすくなります。

「こんなに頑張っているのに・・・」と思ってしまうことになるので、自宅に妊娠検査薬は買い置きしないようにしましょう。

<妊娠検査薬を使用するタイミング>

妊娠検査薬は、尿中のhCG値が50mIU/mLを超えることで陽性反応を示します。
50mIU/mLの濃度になるまでには個人差がありますが、多くは生理予定日の1週間後以降が目安となります。

また、通常の妊娠検査薬より感度の高い「早期妊娠検査薬」も販売されています。

こちらは、生理予定日の5日前や生理予定日当日から使用することができます。

妊活は夫婦で一緒に行なう

妊活は女性一人が頑張らなければいけないと思っている人も少なくありませんが、不妊の原因の半分は男性側にあります。
そのため、妊活は夫婦で一緒に行うことが理想なんです。

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男性は「避妊しなければ妊娠する」と思っている人が以外に多いので、妊活の必要性や妊娠しやすい日の存在など知らせるためにも、夫婦で妊活に取り組むようにしましょう。

セックスを義務にしない

妊活の始め方として、多くのサイトや雑誌で基礎体温の計測をすすめています。

基礎体温を測る事で、女性ホルモンの変化が分かるだけでなく、排卵日の正確な予測や、妊娠に早く気づくことができます。

特に妊娠しやすい日が分かるようになると、妊娠に向けてセックスを義務にしてしまいがちです。

男性は義務的なセックスを良く思わないことも少なくないため、妊活へに理解が得られなくなる原因になります。

「排卵日近くにセックスしなきゃ!」ではなく、パートナーが欲しいからセックスをするという気持ちを忘れないようにしましょう。

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まとめ

妊活は妊娠しやすい体作りを行なうことです。
日々の食事や生活主観に気をつけたり、基礎体温を測って女性ホルモンの変化や排卵日の正確な予測を行なうことが基本となります。

雑誌やネット上の妊活の始め方を試す前に、まずは以下の点に注意するようにしましょう。

  1. 婦人科を受診して妊娠に問題ない体か確認する
  2. 予防接種を済ませておく
  3. 歯の治療を終わらせておく
  4. 妊娠検査薬を買い置きしない
  5. 妊活は夫婦で行なう
  6. セックスを義務にしない

妊活のやり方や進め方も大切ですが、まずは基本的な注意点をしっかりと抑えておくことが重要です。

妊活を始めようと思っている方や、妊活を最近始められた方は、今回ご紹介した注意点を確認してみてくださいね!

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